


YUSUKE
アクロバット講師を担当させていただいているYUSUKEです。
本記事では、アクロバット上達のために基礎中の基礎である「 前転」のやり方について、詳しくお伝えしていきます。
本記事では、アクロバット上達のために基礎中の基礎である「
前転が出来ると、体の使い方が上手くなります
アクロバットでは主に、胴体を真っ直ぐ・丸める・ 反るの3つの技に分類されますが、前転は丸める技の第一歩です。また体を一回転させますので、 動体視力を鍛えるのにも役立ちます。
私生活では真っ直ぐに保っている胴体を、 意識して丸めることが出来る様になれば、 怪我の予防にも繋がりますし、 運動能力を向上させることにも繋がります。ポイントを押さえてマスターしていきましょう。
https://youtu.be/LTUNOM2ul1g
YouTubeの動画では、実施の様子・改善方法・補助の仕方などを確認できますので併せてご覧ください。
https://youtu.be/LTUNOM2ul1g
どんな人にお勧め?
運動をやっているかた全てにお勧めです。
バランス感覚は、主に4~6歳で向上しやすいと言われています。
私自身の指導経験から、7~10歳くらいの間に、 指定されたポイントを修正したり、 再現する能力が上がってくると感じます。
アクロバットをやりたい方は必須の技になりますし、 スポーツをやっている方もボディコントロールをマスターするため の要素が詰め込まれていますので、お勧めです。
たった 3つ のポイントを意識しよう
前転はとても簡単に思われる技ですが、 その一つずつの動作には難しいポイントがあります。「3つのルール」を意識すると、成長に差が出てきますので、 意識して取り組んでください。
◆1.手を遠くに付きます
しゃがんだ状態が準備姿勢になりますが、
この時に、近くに付いてしまうと勢いが出ません。
手を遠くに付くことで、回転にスピードが出る様になります。
Q)なぜ手を遠くに付くのか?
手を遠くに付くことで、両足で蹴ることになります。
幼少時は、この両足で蹴る感覚が分からないことが多い様です。「 手を遠くに付く」のは「 両足で蹴ることでスピードを生み出すため!」です。 年齢層によって、 理解しやすい言葉で伝えてあげるのが良いと思います。
◆2.おへそを見ながら回転しましょう
手をついた後は、いよいよ回転していくことになります。 この時の目線は「おへそ」 を見てあげるのが最も重要なコツになります。
前転が出来ない方は、 目線がおへそに向いていない場合が多いです。
また、目をつぶってしまうケースも見られます。
しっかりと目を開き、おへそを見る様にしましょう。
Q)なぜおへそを見た方がいいのか?
前転の「転」は転がるという意味です。転がるためには、 背中を丸める必要があります。
この時に、 目線をおへそに向けてあげると背中を丸くすることを助けてあげら れます。
小学校中高学年くらいになれば、「腹筋に力を入れる」「 背中を丸める」という言葉でも理解できると思います。
大切なのは、背中を丸めて、転がりやすい体の形を作ることです。
◆3.膝を両手で抱え、お尻を浮かせた状態で着地します
仕上げの着地についてのコツをお伝えします。
回転を終えた後は、いよいよ着地になります。
この時に、 体育座りの様に膝をしっかりと抱えて体を小さくする様にしましょ う。
他に大切なポイントは、 お尻をあげることと手を地面につかずにこの姿勢で着地することで す。
前転から次の技に連続して繋ぐ場合もありますし、 着地を安定して出来ることは、 怪我の可能性も減らすことができます。
着地の姿勢は、とても大事にしてください。
Q)なぜ、体育座りのような姿勢で着地すると良いのか?
着地姿勢では、バランスが取れている状態が大切です。
前転の後に「止まる」「次の技に繋げる」など、 どんなことにでも対応できる様にするために、
〜体育座りの姿勢で膝を抱え、お尻をあげておく!〜
この姿勢がとても大切になってくるということです。


前回の記事ではバランスについてご紹介しましたので参考にしてみ てください。
※前回の記事はこちらから↓↓↓
※前回の記事はこちらから↓↓↓
まとめ
前転の大切さと3つのポイントをお伝えしてきました。
YouTubeの動画では、ウォーミングアップから補助の仕方、 出来ない方の解決方法など、 いろんな角度から前転が上手くなるポイントをお伝えしていますの で、参考にしてください。
※動画URL
たった3つのポイントを意識するかしないかだけで、 成長に差が出てきます。
前転は、アクロバット入門では絶対に取り組む技ですし、 今後の技の習得にも活きてきます。
前転が回れない! という方が年々増えてきているという統計もある様ですので、 ぜひ楽しみながら、遊びの中に取り入れて、 丈夫な体を作っていきましょう!
講師プロフィール
YUSUKE
ダンスパフォーマンスチームSPACE ARTは結成22年。
月間で150人以上の生徒を指導。
スポーツ・体育授業などの運動関連のコンテンツを指導・コーディネート。
ミュージカル・ステージ・MVなどの振付師。行政関係の式典などの演出・構成。
ダンスパフォーマンスチームSPACE ARTは結成22年。
月間で150人以上の生徒を指導。
スポーツ・体育授業などの運動関連のコンテンツを指導・コーディネート。
ミュージカル・ステージ・MVなどの振付師。行政関係の式典などの演出・構成。
ダンスの技術・思考法を利用してたくさんの方へ「エナジーあふれるライフを!」をお届けするYouTube動画を配信しています。
[SPACE ART Dance TV]
https://www.youtube.com/c/SPACEARTDanceTV







